「公平に情報を届ける」をテーマに公務員試験合格に役立つ情報を発信していきます
第104回は面接の頻出テーマについて考察するみん公面接塾の第4回。 今回は面接塾回に寄せられたコメント・質問に寺本先生がお答えします。 「エピソードのインパクトが小さくても大丈夫?」や「何秒黙ると減点になる?」などみんなの身近な疑問へ回答します。 また、面接塾回に寄せられた受験関連の報告も紹介しています。 みんなの疑問や実体験を共有できる回です、ぜひご覧ください!
長所・短所、自己PRの具体的なエピソードは、些細なことや小さいことでも問題ない。面接ではその人の人物が伝わればよいので、表現は工夫した方がよいが、エピソードの大小は気にしなくて大丈夫。
他の部署でも大丈夫ということを伝えれば問題ない。希望している部署でないと辞めてしまうのではないか、という考えからくる質問。明るく前向きに、自分なりの言葉で大丈夫だという結論にもっていこう!
フリーズする前には、必ず「はい!」と言おう(5,6秒の場合)。10秒以上考える場合は、「少々お時間よろしいでしょうか」と言って考え始めよう。これが何回も繰り返されると減点になるが、1,2回では減点されない。
コメントは励みになるので、どんどんお願いします!