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動画の内容

さまざまな視点から国家公務員と地方公務員の違いを解説!!

第52回動画のテーマは国家公務員と地方公務員の比較です。 第51回「併願対策」に続いて、志望先にもかかわる国家、地方公務員の違いについてお話ししていきます。 それぞれの職種の特徴や採用方式のみならず成り立ち、人気傾向までを「何が違って、何が同じなのか?」という視点で網羅的に知ることが出来ます。

国家と地方公務員の数 歴史的背景について

公務員は、国家公務員が約58万人、地方公務員が約274万人と、ほとんどが地方公務員。国家公務員は明治憲法の時代から「官吏」と呼ばれていた。地方公務員は戦前は正式な職業としてはいなかった。

 

国家と地方公務員の人気 職業人気の変遷について

以前は国家公務員が人気だったが、地方分権一括法により国と地方の立場が対等になると、地方公務員の人気が上昇した。今は地方公務員が第一希望の人の方が多い。

 

地方公務員の特徴

・都道府県(広域自治体)と市区町村(基礎自治体)職員がある。

・職域ごとの縦割り採用ではない(警察、消防、技術職を除く)。

・ゼネラリスト(オールラウンダー)。色んな仕事があり仕事内容はよく変わるので、色んなことに興味を持てることが大切。

・住民と接する機会が多い。人と話すのが好きな人には向いている仕事。

・異動の地理的範囲が限定される。

・採用方法は近時軟弱化(特に市役所は、筆記軽視で人物試験が少し大変になった)。

 

国家公務員の特徴

・官庁訪問があるので、1府12省庁の縦割り採用(行政)。

・職域が専門分化しているので「狭く深く」→スペシャリスト。

・国民と接する機会が多い仕事と少ない仕事がある。

・採用方法が特殊(専門試験がガッツリある、官庁訪問がある)。

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