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動画の内容

人気の裁判所職員!司法系公務員の魅力とは⁉

みん公第154回は裁判所職員について知るッ。
今回はコメントで取り上げてほしいと要望があった裁判所職員について、仕事内容や試験概要を詳しく解説。行政ではなく、唯一司法の仕事になるため、他の公務員とは異なります。

裁判所職員の仕事内容:裁判部門

裁判をスムーズに進行するためのサポート役。
裁判所事務官は、試験を経て裁判所書記官になる、というステップアップがある。裁判所職員に入ってからも勉強が必要。
裁判所書記官になると、裁判立ち合いや調書作成、判例調査などを担当する。

裁判所職員の仕事内容:司法行政部門

裁判所を運営。総務、人事、会計、設備などの事務方を担当する。

裁判所職員の面接で「気になる部門ありますか?」と聞かれたときに、「裁判部門」か「司法行政部門」かを挙げることになるので、頭に入れておこう。

裁判所職員の試験概要(1)教養試験は知能重視

数的処理、文章理解(英語)、人文科学が特に難しい。自然科学と社会科学は簡単。また、時事という科目の出題はない。
教養試験が得意な人にはおすすめ!

裁判所職員の試験概要(2)専門試験は特殊で3科目のみ

平成29年から基本的な知識や理解を重視する方向で見直しがあり、憲法(7問)、民法(13問)、刑法または経済(10問)の3科目。このような専門試験は裁判所職員しかない。

民法は家族法から出題がない(財産法の不法行為まで)。
また、刑法が難しい年、経済が難しい年とばらつきがある。法学部でなければ経済で受けたほうが無難。

さらに、正誤の組合せの形式が特殊なので、形式に慣れておく必要あり。過去問演習は必須!

裁判所職員の試験概要(3)専門記述対策(憲法)が必須

字数を多めに書く必要があるので、対策をしっかりと。

裁判所職員の試験概要(4)小論文

小論文は問いかけが抽象的な場合がある。過去問を見て他の試験との違いを認識しよう。年度によっては抽象的ではない年もある。

裁判所職員の試験概要(5)面接の配点が大きい

他の国家公務員試験に比べて面接の配点が大きいので、時間を割いて面接対策を。特に男子が意外と面接で落ちる人が多いので、がんばっておいてほうがいい。

最後に

司法を司る裁判所職員はやりがいのある仕事。法律が得意な方は検討してみよう!

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