「公平に情報を届ける」をテーマに公務員試験合格に役立つ情報を発信していきます
はじめに
現職公務員の声を反映させた資料をもとに、公務員に向いている人の例をあげていく。
公務員は、民間企業と同じように傾向産業(価値観の共鳴が重要)。
①色々なことに興味がある人
特に地方公務員は色々な仕事をしなければならないため。
②長い目で物事を捉えるタイプの人
行政課題は長期的であるため。
③忙しい中でも心にゆとりをもって働きたい人
公務員は忙しい中でも心にゆとりをもって仕事ができる職場。
④まじめで前向きな人
公務員がよく言う特徴。
⑤みんなで一緒に物事を決めたい人
仲間がいることが好きな人。
⑥自分よりもまず他人のことを考える人
公務員は全体の奉仕者。
⑦社会的な問題に関心をもっている人
公務員は社会的な問題を解決する仕事。社会に合うような制度を作っていくのが公務員。
⑧多趣味な人(ランニング好きの方が多い?!)
趣味で走っている人が多い。
⑨親が公務員の人
実は親が公務員の人はそこまで多くない。
⑩勉強が苦にならない人
公務員は勉強を継続しなければならない。
おわりに
明らかに民間型なのに、公務員を選んでは危険。イメージを掴むきっかけになれば幸いです。