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行政職の併願パターンをご紹介!公務員試験併願対策の第一弾!

みん公第151回は、公務員試験併願対策シリーズの第1回。公務員試験を受験する上で重要な併願についての考え方をお話します。併願パターンは大きく4つあり、今回はスタンダード(行政区分)併願プランの「教養+専門+小論文の王道パターン」を詳しく解説します。

この併願プランはほとんどの試験種に対応でき、リスクヘッジに最適な点など様々なメリットがあります。

公務員試験の併願の考え方(1)日程次第で併願できる

公務員試験の併願の考え方は大きく2つ。まず1つめは「日程」という観点から併願を考える。公務員1本で就職を考えている人にとっては、「試験」がリスクヘッジになる。試験日程は最新情報をよく確認する。

公務員試験の併願の考え方(2)職種によって試験科目が異なる

2つめは、科目の軸を設定して併願プランを考える。共通(コアな)科目のほうが併願を立てやすいので、まず把握しよう。

さらに、「なりたい自分」と「実現可能性」の両面から考えて併願を考える。「ここがいい!」という想いはとても大切だが、目的達成のために、まず公務員になることが最低ライン。併願を広げていけば、公務員になれる可能性は高くなる。

公務員試験の併願プランのパターンは4つ

公務員試験の併願プラン例は大きく4つある。

(1)スタンダード(行政)併願プラン~教養+専門+小論文の王道パターン

(2)教養試験集中プラン~教養科目中心で受験可能なパターン

(3)警察官・消防官プラン~公安系試験の併願パターン

(4)技術系公務員プラン~理工系区分で受験する方向けのパターン

今回はこのうち、(1)スタンダード(行政)併願プランについて解説していく。

公務員試験の併願プラン(1)スタンダード(行政)併願プラン

「教養試験+専門試験+小論文」の従来型でオーソドックスな併願。

勉強は大変・・・でも、オールパックで勉強するので、併願対策は容易になり、リスクヘッジに最適。ただし、専門試験があるので、負担が大きい。計画的に勉強することが重要。 

公務員試験スタンダード(行政)併願プランの場合の試験日程

4月から10月ごろまで公務員試験がある。リスクヘッジとしてだいたい5個くらい受けるのが望ましい。

一般的な組み合わせとして、①国家総合職は多くの人が受ける。②特別区か都庁もほとんどの人が受ける。そのあとは、③地方上級試験か市役所A日程、④国家専門職(国税専門官を受ける人が多い)、⑤国家一般職を受ける。このように受けるのは、科目が似ていて受けやすいところを選ぶケースが一般的に多い。

公務員試験スタンダード(行政)併願プランをピックアップ!

代表的な試験についてピックアップ。どういうところを見て併願していくか、試験の特徴をチェックしよう。

(1)特別区Ⅰ類試験

  • 東京都23区の採用試験。
  • 問題の難易度は低めで高得点勝負(ちょっとのミスが痛い)小論文の配点が大きい
  • 5月初旬に実施、ヤマ場に最適。
  • 地方公務員を目指す人は練習にいいので受験おすすめ
  • 努力が報われる試験

(2)地方上級試験

  • 道府県庁・政令市の採用試験
  • 本命にする人も多い
  • 年度によって募集人数や試験方法が変わるので要チェック
  • 倍率に惑わされない!最新の情報をチェック

(3)国家一般職

  • 国家公務員のノンキャリ採用試験
  • 本省+出先機関から志望先を選べる
  • 出先(労働局や法務局)も多いので、地方で働きたい人にもおすすめ
  • 倍率も高くないので必ず併願を検討(受かってくる確率高い)

この3つは全国的に見て全員受ける試験。特別区は地域によるが、近年全国的に受験する人が多い傾向にある。

上記を3本柱にして、プラスで2つどこ受けるかを考えてみよう。

最後に

行政区分を受験する人は、

  • 併願は5つがおすすめ
  • コアになる試験3つ(特別区Ⅰ類、地方上級、国家一般職)を入れて考えよう
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